有馬記念@競馬予想

03.武豊

有馬記念@競馬予想

武豊と言えば、競馬ファンでなくても知っている、文字通り日本を代表するジョッキーです。

1988年にスーパークリークで菊花賞を勝ってから、様々なG1レースを制覇しています。有馬記念についても、1990年のオグリキャップ、2006年のディープインパクトで、その巣晴らしい騎乗を見せてくれています。

通算勝ち星も3300勝を越えて、JRA最多勝利を更新中です。これだけの騎手はそうそう現れるものではありません。武豊騎手が打ち立てた数々の記録は、当分の間輝き続けるのではないでしょうか。

有馬記念の勝利についてですが、オグリキャップの勝利は日本中を競馬ブームに巻き込むきっかけとなったレースです。当時はデビュー4年目ですが、史上最年少で400勝を達成しており、前年度と同様にJRA最多勝利ジョッキーとしてリーディングをとっています。これは凄い記録ですね。奇跡の復活と言われたオグリキャップの檄走も、この武豊ジョッキーの勢いが乗り移ったのがきっかけになったのかもしれません。2006年のディープインパクトの有馬記念は、ディープインパクトの引退レースとなりました。前年度はハーツクライに初めて土をつけられたディープインパクトと武豊コンビでしたが、このレースは圧倒的な強さを魅せつけてくれました。レース後には中山競馬場でディープインパクトの引退式が行われましたが、ライトアップされたターフの上で行われた素敵な引退式でしたね。これからも武豊騎手の素晴らしい騎乗を見たいものです。

4.熊沢重文

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