有馬記念@競馬予想

33.【年齢編】

有馬記念@競馬予想

一年の競馬の集大成となる有馬記念には、様々な年齢のサラブレッドが集まります。

この中で、どんな年齢の馬が好走しているのか、データから分析してみたいと思います。

1986年から2008年までのデータを使って詳細に分析してみましょう。一番勝ち星が多いのが、4歳馬です。サラブレッドが一番充実するのが4歳と言われています。

データ上からもそれは証明されています。23回中9回が4歳馬の勝利となっています。連対率も17%ありますので、まずこの年齢は検討から外せないですね。次に勝ち星を挙げていりるのが、3歳馬です。全8勝を上げています。

連対率は18.6%ですから、4歳馬より上となっています。有馬記念に挑戦してくる3歳馬は、ダービー馬や菊花賞馬など、その世代を代表する優秀な馬が多くなりますから、当然ながら無視できない世代と言えますね。有馬記念と高齢馬の相性はどうでしょうか。5歳馬は5勝、6歳馬は1勝しています。

7歳以上の高齢馬が勝ったケースはこの期間ではありません。ただし、2008年にはアドマイヤモナークが2着、2004年にはタップダンスシチーが2着に入っています。サラブレッドの活躍できる年数も、最近は増えてきていますから、これからは7歳以上の馬が勝利する場面も充分に想像できます。第14回にスピードシンボリが7歳で有馬記念を勝っていますが、それ以来となる高齢馬の好走ももしかすると目にする事ができるのかもしれませんね。

34.【展開編】

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