有馬記念@競馬予想

34.【展開編】

有馬記念@競馬予想

競馬ファンにとって有馬記念は特別な思いが心に浮かぶレースです。

一年間の競馬成績や、思い出に残るレースなどを改めて思い出しながら、その年最後の運試しを楽しむのが、有馬記念の良いところであると思います。さて、有馬記念は中山芝2500mというコースで行われますが、展開的にはどのようなレースになるのか、分析してみたいと思います。

まず第一に言える事ですが、逃げ・先行馬が圧倒的に活躍するレースという事があります。1986年から2008年までの23回のレース中、逃げ馬は3回、先行馬は11回勝利しています。連対率は逃げ馬が19.2%、先行馬が24.7%ですから、まずは前に行ける馬を中心として展開を予想するのが大事であると言えます。

ちなみに、このデータの逃げ馬には、ダイワスカーレット、マヤノトップガン、メジロパーマーなどが含まれています。ダイワスカーレットは1番人気でしたが、それ以外は人気薄ですから、人気薄の逃げ馬、または先行馬については、穴を狙う場合にも面白いと思います。一方、中断から差して勝っている馬としては、ディープインパクト、テイエムオペラオー、マンハッタンカフェなど、鋭い瞬発力と決め手を持った馬になっています。

先行が有利なレースのため、なかなかハイペースになって追い込み馬が飛んでくるというケースは、あまりないというのが有馬記念の傾向であると言えます。迷ったときは人気薄の先行馬というのが面白いところですね。

35.【ローテーション編】

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