有馬記念@競馬予想

35.【ローテーション編】

有馬記念@競馬予想

中央競馬会の一年を締めくくるのが、暮れの大一番、有馬記念です。有馬記念は秋G1レースの最後に位置していますので、このレースに至るまで、それぞれの馬達は激戦を重ねてきています。

そのため、出走する馬のフレッシュ度、つまりまだ余力が残っているかどうかを見極めていくのが、馬券を予想する上でも重要となります。

一番注意する点は、ジャパンカップとの関係です。ジャパンカップは有馬記念の4週前に行われるG1レースですが、東京競馬場の芝2400mというタフなコースで行われる激しいレースです。そのため、このジャパンカップを好走した馬が有馬記念でも人気にはなりますが、ジャパンカップ好走の反動がでて、有馬記念では凡走するケースがよく見られます。

一番代表的なのが、トウカイテイオーではないでしょうか。ジャパンカップで劇的な勝利を収めた同馬は、有馬記念でも断然の一番人気になりますが、ジャパンカップの反動がでたのか、有馬記念では惨敗しています。

ただし、あまり間が開きすぎるのも考えものです。その点では、3歳馬ながら、菊花賞を勝って有馬記念に向かうというローテーションは非常に好成績を残しています。マヤノトップガン、マンハッタンカフェなどは、菊花賞から直行して有馬記念を制覇していますが、理由としては、ゆったりとしたローテーションで調整がしやすい事と、同じ長距離なので、レース適性がある事などが考えられると思います。ローテーションからも有馬記念を考えてみると面白いかもしれませんね。

36.【性別編】

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