有馬記念@競馬予想

36.【性別編】

有馬記念@競馬予想

有馬記念というレースですが、牝馬にとっては厳しい結果となるレースです。50回以上を重ねるレースのなかでも、牝馬が勝ったのは4頭だけです。

それでは、1986年から2008年の有馬記念において、牝馬の成績が一体どうなっているか分析してみたいと思います。なんといってもダイワスカーレットの勝利は、歴史的な快挙と言えます。

ダイワスカーレットが有馬記念を勝ったのは208年ですが、前年のレースでもマツリダゴッホの2着に入っています。ちなみに、この期間で連対している牝馬は、ダイワスカーレットの他には、ヒシアマゾンだけです。ウォッカ、ファインモーション、エアグルーブなどの人気になった牝馬もいますが、すべて連対から外れています。この点については、今後も注意が必要です。

ダイワスカーレットの勝利、さらにウォッカの活躍などによって、牝馬の歴史もことごとく書き換えられてきましたが、これが今後も続いていく傾向なのか、それとも一時的なものなのか、その辺が馬券予想にとっても重要になってきます。一般的に、牝馬と牡馬を比較すると、距離が伸びるほどに牡馬優勢となってきます。

これはスタミナ面で牡馬の方が有利であるという事を証明しているのかもしれません。ただし、近年の調教技術の進歩によって、牝馬のレベルもあがっているでしょうから、昔からのデータは大事にしながらも、常にイノベーションを探していくのが、新しい馬券予想の開発につながるかもしれませんね。

37.サンデーサイレンス

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