有馬記念@競馬予想

40.ブライアンズタイム

有馬記念@競馬予想

ブライアンズタイムは、父にロベルトを持つアメリカ産の馬です。早田牧場によって日本で種牡馬入りすると、初年度からナリタブライアン(朝日杯、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念)、チョウカイキャロル(オークス)というクラシック活躍馬を出しています。

その後も、マヤノトップガン、シルクジャスティスが有馬記念を制しており、サニーブライアン(皐月賞、日本ダービー)、ファレノプシス(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯)、シルクプリマドンナ(オークス)、ノーリーズン(皐月賞)、タニノギムレット(日本ダービー)、ヴィクトリー(皐月賞)といったクラシック活躍馬を出していますから、とても優れた種牡馬であると言えます。

産駒の特長としては、芝・ダートともによく走りますが、特にダートの中距離でコンスタントに勝つ馬を出しています。初期の産駒は長距離を得意とする馬が多くいましたが、比較的万能型の血統であると言えます。

同じブライアンズタイム産駒であったマヤノトップガンとナリタブライアンは、阪神大賞典で世紀の一騎打ちと言われた名勝負を繰り広げています。どちらも有馬記念を勝っている名馬ですから、このレースは競馬ファンの間でも語り草になっていると言えます。また、産駒のタニノギムレットは、種牡馬として、日本ダービーを牝馬ながら制したウォッカを出しています。その点からは、ブライアンズタイム系としての活躍も期待できそうですね。

41.シルバーホーク

目次