有馬記念@競馬予想

45.【血統編】

有馬記念@競馬予想

有馬記念で活躍する馬を、血統から分析してみたいと思います。データは1986年から2008年までのデータを使ってみましょう。まず、圧倒的な成績を残しているのが、やはりサンデーサイレンスです。

全53回の出走回数がありますが、成績は5勝、2着5回、3着8回となっています。

とにかく、これだけ出走回数があるということが、サンデーサイレンスのものすごさを語っていると言えます。

サンデーサイレンスはすでに死亡していますので、産駒も少なくなっています。最近ではマツリダゴッホが2007年に有馬記念を勝ちましたが、ラストクロップとなる世代なので、これが最後の有馬記念勝利になる可能性もあります。サンデーサイレンス以後の有馬記念ですが、こちらはサンデーサイレンスの子供たちの争いになりそうです。

2008年に有馬記念を勝ったのはアグネスタキオンですが、アグネスタキオンも死亡していますので、サンデーサイレンスの後継者争いは、正に混沌としているといえるかもしれません。有馬記念は比較的ステイヤー血統が好成績を上げている距離になりますので、天皇賞を勝ったスペシャルウィーク、有馬記念、菊花賞などを勝ったマンハッタンカフェなどの種牡馬が、これからの有馬記念では活躍していくのかもしれません。

他には、有馬記念の勝ち馬である、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、グラスワンダーなどもサンデーサイレンス後継者の候補といえるでしょう。競馬場を去った後の種牡馬のレースも見ごたえがありますね。

46.【人気編】

目次