有馬記念@競馬予想

46.【人気編】

有馬記念@競馬予想

暮の大一番として、JRA最後のG1レースとなる有馬記念は、馬券ファンにとっても重要なレースです。一年間、馬券で儲けた人も、損した人も、このレースをビシッと当てて、楽しい年末を迎えたいと思うのが人情ではないかと思います。

そんな馬券ファンの思いも詰まった有馬記念ですが、人気の面から狙い方を分析してみたいと思います。

まず一番人気の成績ですが、2008年までの23年間において、8勝、2着が5回という成績を残しています。勝率で言うと34.8%、連対率は56.5%です。

数字的には、一番人気は無視できないレースです。一方、二番人気及び三番人気の勝率はそれほど高くありません。それぞれ、2勝(8.7%)、1勝(4.3%)となっています。逆に、勝率が高くなっているのが四番人気です。

こちらは7勝(30.4%)、連対率も34.8%という高率になっています。この四番人気の馬には、グラスワンダー、オグリキャップ、トウカイテイオーの復活レースが該当します。

通常の予想的には人気が落ちても、暮の大一番に復活を期待する競馬ファンの思いが通じるのでしょうか。いずれにしても面白いデータです。このようなデータから有馬記念の予想を行ってみるのもいいのではないかと思います。一番人気の馬が一着にはこないという予想であれば、四番人気の単勝、または馬単で勝負すると、おもわぬ高配当を手にする事ができるかもしれません。今年の有馬記念も大きく当ててみたいところです。

47.【前走レース編】

目次