有馬記念@競馬予想

49.【馬主編】

有馬記念@競馬予想

日本の競馬界を馬主という観点から見てみると、やはり社台グループを抜きには語れないと言えます。有馬記念というレースにおいても、社台レースホースが好成績を残しているのは、やはり当然という結果なのかもしれません。

1986年から2008年において、社台レースホースの馬は全17頭が合計23回出走していますが、その内2頭が勝利を収めています。

1頭は1986年のダイナガリバー、もう1頭は2005年のハーツクライです。ダイナガリバーの父は、ノーザンテーストです。そしてハーツクライの父はあのサンデーサイレンスです。いずれも社台グループの偉大な種牡馬です。

この二頭の産駒が有馬記念を勝っているというのも、社台らしいといえるのではないでしょうか。そのほかに、有馬記念を二勝している馬主としては、シンボリ牧場、近藤俊典、半沢という馬主がいます。シンボリ牧場はシンボリクリスエス、近藤俊典はオグリキャップ、そして半沢はグラスワンダーの馬主です。

いずれも、有馬記念を1頭で二回勝っているのですから、馬主冥利につきるサラブレッドであると言えるでしょう。さすがに有馬記念のようなG1レースを勝つには、運プラス実力が必要であり、それが、有馬記念というレースのステータスにもなっている気がします。最近は外国の馬主も参加できるようになってきましたらから、その資金力にモノを言わせて、この有馬記念を制覇する馬主がでてくるかもしれませんね。そんなところも有馬記念の楽しみの一つと言えるでしょう。

50.【枠順編】

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