有馬記念@競馬予想

50.【枠順編】

有馬記念@競馬予想

中山芝2500mで行われる有馬記念ですが、このコースはスタートしてからすぐ3コーナーに入りますので、非常にトリッキーかつ難しいコースと言われています。

そのため枠順についてもその成績を左右する一因になると言えます。

それでは、枠順から有馬記念の傾向を分析してみましょう。1986年から2008年までの23年間のデータによると、最も勝率がよい枠は4枠となっています。勝率が14%、連対率は18.6%です。勝率が高い枠は、1枠の9.4%、5枠の6.8%となっています。連対率については、1枠の18.6%がトップで、以下4枠の18.6%、3枠の17.9%となっています。

一方、一番悪い成績なのが、6枠です。勝率は2.2%、連対率も同じです。この6枠が異常に低くなっているのは、ちょっと不思議な現象です。4枠の成績がいいのは、先行馬が有利なコース形態において、スムーズに先手が取りやすいことが上げられます。

また、外枠となる7枠、8枠の成績はそれほど高くありませんから、有馬記念は中から内の枠が有利と考えるのがいいと言えます。それにしても、繰り返しますが6枠の成績はちょっと原因がわかりません。

セイウンスカイ、エアグルーブなどの人気馬が入ったこともありますので、まさに「死に目」ということなのでしょうか。ちなみに、この期間中において6枠で勝っているのは、ただ1頭、オグリキャップだけです。そんなところにも注目して有馬記念を楽しんでみてはどうでしょうか。

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